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Re: Re: アニマルコミュニケーション
投稿者: little-K 投稿日時: 2011-1-20 10:48
ココママさん


リキちゃんとの闘病生活は、本当に大変なことだと思います。

私もネイトとの最後の1ヶ月を今でもはっきりと覚えています。


頭では、愛犬の病気のことを理解できていても、心は別です。

どうして?私のせいなの?辛い?苦しい?私にどうして欲しい?


愛犬から聞きたいことは、山のようでした。

特に発作で苦しんでいる時に、彼が私を辛そうな目で見ているのは、心が張り裂けそうでした。


ですから、リキママさんの気持ちは、痛いほどよく分かります。

私は、幸いに自分でコンタクトとれる能力を随分前から能力開発する機会を与えられていました。


でも、リキママさんは違うので、ぜひローレン先生にお手伝いいただいて、リキちゃんと本当のコミュニケーションをしてもらいたいと思っておりました。

何より飼い主の心も病気の犬を抱えている時には、病んでしまうことを指導者としてより、同じ飼い主として意識しているのです。


ココちゃんとのことも、ぜひ、ココちゃんと向き合って、リキちゃんとはできなかったキャッチボールができるようになって欲しいと思います。

GCTテストは、そんな関係を作るひとつの材料に過ぎません。

テストに受かることが大切なのではなく、テストを受けている間の愛犬とのやり取りが大切なのです。

お互いにがんばりながら、それを楽しみましょう!