MY DOG TRAINING SCHOOL  }bqz[y[WWelcome Guest 
ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

アクセスカウンター
08733961
昨日: 0765
今日: 10241
From:2007/11/10
オンライン状況
191 人のユーザが現在オンラインです。 (58 人のユーザが フォーラム を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 191

もっと...

返信する: 笠木恵子から



オプション

参照

Re: Re: 神戸のGCT終了
投稿者: ルナまま@ダックス 投稿日時: 2008-11-16 13:51
前回のGCTでの飼い主としての反省です。


順番を待っている間のことですが、サブジャッジの方から、「過剰なハンドリングは、やめてください!」と注意がありました。
春のGCTの時、環境刺激や他の犬にガルガル!することを、気にするあまり、直前までクレートにいれていて、テストの時全く集中できなかったことを反省して、今回は、クレートにあまりいれずに、足元で背中やお腹を撫でてやったり、ヒール体操をしたりして、ガルガル!しない工夫をしてたつもりだったのですが・・・


順番を待っていらっしゃる飼い主の方や、ワンコのことは意識してましたが、試験をうけてらっしゃる飼い主の方とワンコのことは、意識してませんでした。
「どうして、これが過剰なハンドリングなの?他の方もやってるのに・・・」と逆に思っていました。
恥ずかしい限りです。自分とルナの事ばかりに気をとらわれて・・・配慮!や気遣い!を、もっとするべきでした。


自分自身の傲慢さに気付くことができて、よかったです。
私ぐらいの歳になると、誰も注意してくれないし、気付いてもそれなりにお付き合いしてくれますから!


そういう意味で、GCTの受験はわたし自身に大きな課題を与えてくれました。ワンコを飼っている方だけでなく、これから私が関わっていく方すべてに対して意識できれば・・・


ルナがいることで、わたしの世界が広がりそうです!!
ルナに感謝!感謝!ですね。