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Re: 犬のストレスについて
投稿者: ルナママ 投稿日時: 2009-5-18 22:42
散々、ストレスをかけてきた私には、ちょっと耳の痛いお話です。


日々の生活の中で、散歩の時、抱っこして家を出た瞬間、嬉しくてリードが張って首に負担が掛り、身体をブルブル揺らしたり、座り込んで首を掻いたりよくしてました。
地面に下ろす時に、「ルナ!お座り!」と早めに声をかけることで、散歩の興奮から落ち着かせることが出来るようになりました。


歯磨きする時や、耳掃除の時、爪を切る時、散歩後に浴室で足を洗う時、「おいで!」と呼ぶと、弧を描きながら、イヤだけど、がまんします!って緊張しながら、尻尾を下げてやってきます。
これは、必要なことなので、少しストレスになっても、こちらのペースで済ませてしまいます。
終われば、おやつのご褒美があることをルナもわかってるので、大人しくやらせてくれてます。


一緒に生活する家族ですから、なるだけストレスは掛けないようにに気遣う事は大切なことですが、少し我慢できるように慣れさせていくことも必要だと思います。


それと、GCTでの飼い主の緊張!!
これはワンコにビンビンに伝わります。
先生もご存知のように、初めてのテストの時は、ルナはカーミングシグナル出しっぱなしで、飼い主の私も制御不能でした。
途中で、何度も座り込んで、首を掻いてました。。。(冷汗)
2回目は、私の気合いの入れ過ぎで、フケだらけに・・・テストが終わったら嘘のようにフケが消えてました。
GCT目指して一年経ったころ、私がかけてるストレスにルナが慣れてきたのか、「仕方ないから、やってあげる!」って感じで、少したくましくなってくれました。


人間も犬もストレスなくなんて、無理だと思うんです。
それを、いかにお互いに少なくしていくか!?
これが、ワンコとのコミュニケーションなんでしょうね。。。
上手に伝えられなくて、すみません。