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Re: 5月の座学、犬具を効果的に使うために

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Re: 5月の座学、犬具を効果的に使うために     by little-K

前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿なし | 投稿日時 2010-5-14 21:08 | 最終変更
ルイ、ノアルママさん


私は、トレーニングに大切なのは何も心理学、行動学だけではないと思っています。

犬の行動に合った犬具をどれだけ的確に選び、そして適正に、効果的に使うかということも重要であると考えます。


ナイフもはさみも使いようとは、よく言えていると思います。
ナイフもはさみも正しく適正に使えば便利で良い道具ですが、間違った使い方をすると凶器となり、他人や自分を傷つけることになるのです。


ですから、犬具も同じだと思うのです。
その犬の問題に合ったトレーニング補助道具を使えば、犬も人も楽になるのにとよく思いました。


犬具は、人に技術がなくても使えるもの、犬に負担が少なくてすむもの、犬の行動を簡単にコントロールできるものなど、きちんと理解して使えばかなりの効果を期待できるものがたくさんあります。

残念ながら、それを意識できずに正しく使えていない、もしくは正しく理解できていないで使っていることが多いと思います。


ぜひ、犬具を正しく使えるように教えてあげて下さいね。


追伸、ルイちゃんのタフさ加減は、本当にスゴイと私も思います。
犬は、私たちよりも感覚が鈍感?なのかと思いますね。
痛みに対してもけっこう強いですよね。


ルイちゃんにとっては、カラーの圧よりも情熱の方が強いんだろうなぁ〜。
そこは、リードに緊張を伝えさせるよりも、かーちゃんの思いを伝えさせると良いかも知れませんね。
がんばって下さいね。

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