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Re: 指導者として

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Re: 指導者として     by なつなつ

前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿.1 | 投稿日時 2008-5-31 23:11 | 最終変更
3年前、初めてそのセミナーに行きました。
夜行バスに乗ってドキドキしながら。
勉強のために遠出するなんて、それまでの私には考えられなかったことで。
会場に着くのが早すぎて、外で待ってました。
その時、大都会の一角であるその場所へ、シェパードと、オーストラリアンシェパードが向こうから、普通に、さも当たり前に歩いてきて、会場に入っていかれました。
衝撃でした。
そして、それが先生を初めてお見かけした瞬間で、
その2頭はネイト君とパット君だったのですね。
そのセミナーで、参加者が体育座りで囲む中を、T先生とボーダーコリーさんがアイコンタクトをしながら完璧にヒーリングをされたのを見て、
これよぉぉぉ〜!!!
となったのでした。(未だに習得できてない私・・・汗)
日程の都合で、泣く泣く東京会場にも行きました。しかし隣の席になった方は、青森から来ていました。
私の周りは、勉強したい!!という方ばかりでした。
グループセッションで、担当してくださった先生の助言に、
やっぱり視点がちがうというか、凄いと思いました。
そして、先生方がアシスタントをしながらも、また真剣に講師の先生の講義を聴いていらっしゃる姿が印象的でした。
先生方は私の憧れになったのですが・・・

どの世界でも、肩書きがとれればあとはこっちのもの!
みたいな方がいますね。
知識と経験は日々進み、それは終わりのない物のはずなのに・・・
あぁ勉強、勉強!!

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