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Re: 座学に参加させていただいて。

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Re: 座学に参加させていただいて。     by little-K

前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿なし | 投稿日時 2009-4-22 10:57
華母さん


本当にお疲れ様でした。

とても熱心に参加していただいていたのですが、きっと何か疑問を晴らしたいのだろうなぁと思っておりました。


なるほどと思いました。

実は、私がフリースタイルを進めている理由は、華母さんのおっしゃっていることに由来しているのです。

フリースタイルという競技は、犬をその気にさせて、こちらの思うように動かすために何をしなければいけないのかを考えるとてもよい機会を与えてくれるのです。


これは、他のどのドッグスポーツより大きいと言えます。

特に、やらせたい気持ちが強くなると犬はとたんに動かなくなります。
強制が入ると、どうしても相手の行動は逆噴射を受けたようになるのです。


いかにこちらのさせたいことを犬が進んでしてくれるのかを考えることが重要になります。

そのためには、心理学、行動学を避けて通ることはできません。


犬の気持ちをいかに掴んで、コントロールするかを競うスポーツなのですから。

セミナーが5月30日のためにお役に立てたなら、こんなに嬉しいことはありません。


私もちょこっとだけビートでお披露目をさせていただけることになりました。

ビートは、パットに比べるとまだまだステップやトリックが少ないのですが、競技会の雰囲気に慣らしたいので出させていただくことにしました。

短い演目ですがぜひ見て下さいね。


それから、昨日、ついに私たちマイドッグダンサーズの発表用のダンスが完成しました。(と、言っても振り付けができただけですけど)

我らがダンスの先生の心意気が詰まったステキなダンスをみなさまに披露できるのを楽しみにしております。


みなさまがセミナーで苦労して、笠木の趣味の歌を覚えさせられたように、私もダンスの先生からダンスを覚えさせられて?います。

先生の振り付けは、カッコいいと思ったら、なんかコミカルだったり、意表をつく構成で、きっとご覧になった方たちはダンスの構成をどのようにすればいいかを学ぶことができると思います。


私も先生が考えて下さる過程を見せていただき、フリースタイルの構成の方法を学ばせていただきました。

もちろん、自分の動きもだんだんと洗練されていくこともダンスを教えていただいているおげだと実感しております。


先生に自分の作った構成を見て、手直ししていただく企画も近々にさせていただこうと思っております。

よろしかったら、そちらにもいらして下さいね。


本当にお疲れ様でした。
ありがとうございます。

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