みなさん、忙しいですか？

最近、ここに訪れて下さる方がたくさんいらっしゃるのに、足跡を残していかれる方が少ないなぁ。

強烈なマーキングでも、かすかな足跡でも構いません。
なんでもかんでもカキコしてくださーい。


そうそう、ぺぴぃさんがD−１なるイベントをしますよ！

飼い主さんのためのカンファレンスを開催するそうですよ。


なんか飼い主にとって有益な情報を持っている方はいませんか？
自分で追及してきたこと、便利グッズなどの紹介などなど、なんでもいいそうですよ。

オーディションがあるそうですが、最後まで残れば豪華賞品がもらえるようですよ。


また、ノッズさんもイベントをするのでサポーターを募集しておられます。

災害に動物たちが巻き込まれないために考えようというイベントのようです。


春は何かと忙しいと思いますが、自分のためだけでなく、公益になるようなことをしてみませんか？


そんなたいそーなことはできないって方は、うちでカキコしてくださーい。

みなさんの楽しいお便り？待ってます。


追伸、私のブログを見てもらえましたか？
うちの桜は満開です！

春はそこまで来てますよ〜。

こんにちわ＾＾

たいそうなコトはできませんが・・・
1番成果があったのはクレートトレーニングです。

瑠璃花は最初は10秒でもクレートに入ってれませんでした(>。<)
1時間でもずっと泣き叫んでクレートかんでぼろぼろ(笑）
でも今はクレートは安心できるとこで大好きです。
留守番っていったら自分から入っていきます。

カバーかけて泣いたら音たてたり
10秒入ってなかなかったらほめてだしてあげたり
泣き叫び続けてたので一瞬でもやんだらほめてあげたり
かなり根気がいりました。
あきらめなくてよかったです。

今私が追求してるのは信頼関係です。

プロ・うまい方を見てると
どんな時でも犬が飼い主さまから視線はずれない。

何をするのでも1番大事なコトだと思います。

姫さん


さっそくありがとう！
うーん、すごいね。

ぜひ、Ｄ−１に応募して欲しい内容ですね。


瑠璃花ちゃんの進歩は、目を見張るものがありますね。
でも、実はそれは瑠璃花ママのたゆまぬ努力の結果なのですものね。


トレーニングの成果は、飼い主次第と私は常日頃から思っています。
それを地で行く瑠璃花ママの業績は大きいと思います。


関係作りは、どんなに教えてあげたくても心の問題なので、教えることがなかなかできません。

犬を信頼し、犬を心から愛し、慈しむ心がなければならないと思います。

犬はとても敏感に飼い主の本音を感じ取ることができるのですから。


今日、セラピードッグを医療に生かそうとがんばっていらっしゃる方のところに行って、いろいろとお話を聞かせていただいてきました。

携わる方の心の反映のように穏やかで心地よいオーラーを持ったワンコたちに会って、犬って本当に関わる人間次第なんだなぁと持論を再確認できました。


瑠璃花ママの心もきっと瑠璃花ちゃんが受け止めてくれると思います。
視線アイコンタクトについては、その方も重要だとおっしゃっておられました。


でも、そのためには飼い主に魅力を感じてくれなくては成功しません。
犬に媚びるのではなく、心からの信頼関係が構築されなければならないと思います。

つまり、ボンド絆を強くするために何をすればいいのかを考えてみてくださいね。

D-1そんなことでも応募できるんでしょうか？？
そんなことといってもかなり大変でしたが(汗）

どうやって応募すればいいんでしょうか？？

先生のとこに勉強にいくようになってから
犬のいないとこではかなり目をみてくれるようになりました。
ポールポジションもそう！！って号令がなかったら
何もいわなくても自分でもう1度ちゃんとした位置に入ってくれます。

次は他のワンちゃんいる中でもです。

それにはやはり信頼関係だと思いますので頑張ります！！

仕事は暇です（笑）
ですから、今のうちに必死にカンファレンスのDVDを見ています！

先日相談に来られた飼主さん。
要求吠えから優位性の行動から、他の犬への吠えまで、問題行動のオンパレード。
なのに、キャバリア（６歳でした）という犬種のせいか、飼主さんは困っている割にことの重大さに気付かれておられませんでした…。
話の中で、「この子が何か出来ることはありませんか？」と問いかけてみると、お父さんが「何も教えてないので、何も出来ません」。そして、お母さんが一言「お座りや伏せは必要ないでしょう？」と。
トレーニングは、あくまで楽しく。犬達との「会話」ですよね？
犬と会話せずに、自分の自己満足の為に犬と生活し、挙句の果てに「どうしたら良いんでしょう？」と。
一生懸命お話をし、実際にそのワンちゃんが、お座りを理解していましたので、トレーニングを一緒にやってみました。
すると、ずっとトロ〜〜ンとしていた目を輝かせてその子は一生懸命「会話」を楽しんでいました。
帰る頃にはお父さんはトレーニングを楽しまれ、お母さんも納得され。傍に居た他の方に、「ちゃんとお座りして、賢い子ね〜〜〜」と褒められて鼻高々！

今日見ていたカンファレンスでも、「良き飼主に必要なことは、コミュニケーションを取ること」と話されていました。
ただルールを守り教えるよりも、「楽しむ」こと。飼主は、犬に失望することがあっても、へこたれない事！と。
犬に、様々な物事に柔軟に対応することを要求するのであれば、飼主もまた柔軟に受け止める器量を持たなければならないことを学びました。

ルイにも問題がありますし、でも生き物だから完璧ではない。それは私自身も同じです。共に会話しながら、支え合って。
出来ればこの春にはGCTに受かりたいな〜〜〜（笑）

ノアルは、毎日絶好調！今日は公園で遊ぶ保育園児に突進。子供達に取り囲まれてもへっちゃら。砂を頭からかけられてもへっちゃら。そして鳩を狙っていました…（苦笑）
「犬」を知る為に、日々「会話」していきたいと思います！

姫さん


Ｄ−１は、イベントとして詳しく情報をだしますね。
そちらを見て、エントリーして下さい。


瑠璃花ちゃんの写真を撮って、どんな風にしたかを再現してみてはいかがでしょうか？

パワーポイントでそれを説明して、動画も入れて作れば結構イケル気がします。


きっと、瑠璃花ちゃんと同じ問題を抱えた飼い主さんがいると思うので、こうして解決しましたって教えてあげて欲しいと思います。

すると、瑠璃花ママのように熱心に愛犬のためにいろいろと考えて、そしてトライしてくれる人が増えると思うのです。


脚側に入るのも、そうだね、最初は、「何？それ？」って感じだったけど、今の瑠璃花ちゃんは、ちゃんと意識して、「はい！ここに座れってことですよね！」って動いていますよね。


瑠璃花ちゃんは、小型犬ですから、たくさんの大きなワンコの中にいるといつ災いが振りかかってくれるかって思うのだと思います。
いつ何が起きても自分が安全なように振舞うことは当たり前のことです。

でも、ママを信頼して良い関係を作ると、そんな環境の中のいろいろな刺激すら、ママと一緒なら安心ってなるのです。

そう思ってもらえるように、瑠璃花ちゃんの信頼を得られるようにがんばって下さいね

ルイママ＠ゴールデン さん


さすがですね、ルイママの熱い心が無知な飼い主さんの眠っていた探究心に火をつけたって感じですかね。

トレーニング自体についての誤解は、とても多いと私も思います。
私もよく、「犬に自分のエゴを押し付けるような飼い主にはなりたくありません！」と言われる飼い主さんにお目にかかります。


そんな飼い主さんの愛犬は、他人や他犬に迷惑をかけ放題です。
他人や他犬に迷惑をかけることはいけないことではないのでしょうか？


それこそ、自分のエゴを他人や他犬に押し付けて、体裁よく犬の管理を怠っているとしか私には思えません。

犬は野生動物ではありませんので、管理が必要です。
野生動物は、人間の勝手でその生き物の生きる場所から動かしてはいけないのです。


こんな簡単な動物の権利（アニマル・ライツ）すら意識できない人たちの存在は、何よりもルイママや私のような指導者の責任が果たされていないからだとも言えます。


もっともっと一般に犬と人が楽しく暮らせる正しいルールやテクニックを伝えて行かなければならないのだと思います。

インストラクターと言っても、お金払って講座に通って、性格の良い犬を飼って、なんの問題もなく、コントロールの術だけを習い、そのことだけに頭を悩ませることしか経験していないような人がいるのです。

そんな人が、吠えまくる犬や、他犬を見ると攻撃的になる犬、臆病ですぐにパニックを起こす犬などで、毎日、悩み、苦しんでいる飼い主さんの心を理解できるとは思えません。

相談を受けると簡単に、「時間はかかるけど、犬に優しい方法でやりなさい。」なんて平気で言うのです。

その人は、今すぐなんとかしたいのにです。


経験数が少ないので，提示する方法も、飼い主、犬に適している方法とかでなく、自分の知っている方法（それも自分ではやったこともない、本で読んだり、セミナーで聞いた方法）を自信を持ってすすめるのです。

自分が行ったセミナーの外国有名講師の名前を連ねて、自分は勉強しているのだと主張するインストラクターもいるそうです。

セミナーも行って話を聞くだけでは、なんの役にも立ちません。
指導者とそうでない人の違いは、指導者でない人は聞きに行くのは、そのことを自慢したり、自己満足するためです。

指導者は、セミナーの内容を吟味し、自分のトレーニングや生徒さんたちが活用できるように取り込むことができる人です。

頭でっかちの人ならいくらでもいます。
しかし、困っている飼い主さんには無用のものです。


そんな指導者もどきは、自分は良いトレーナーだ、インストラクターだってことだけをアピールするために方法を選んだりします。


あっ、なんか熱が入ってしまったわ。

そう、だからトレーニングは犬との大切なコミュニケーションの機会であると伝えなければなりません。

犬も人も集団で生きる生き物ですから孤独や疎外感はストレスの原因になります。

また、理解できないことを相手から与えられることもアドレナリンの上がる要因になります。


お互いの意思表示を生活の中で交わしておけば、犬も安心するのです。
それなのに、何もしないなんて考えられませんよね。

でも、さすがルイママですね、うまーく乗せて、犬も人もハッピーになれるように指導されたのですね。


そうですね、ルイママ以上に私も今回はＧＣＴに受かって欲しいと思ってます。

それにしても恐るべしノアルちゃんの快進撃！
ルイママもさぞかし頭の痛いことでしょうね。

苦しむ飼い主さんのためにも愛犬で苦労しておきましょう！

3月は、何かと忙しいです！

先日の一ヶ月ぶりの愛護センターのレッスンは、一日ルナとかかわれて楽しかったです。

特に、フリースタイル！
音楽に合わせてリズミカルに動くなんて・・・〜十年前のディスコで踊って以来です。
身体も頭もかなり固くなっているので、なかなかキツイで〜す！
時間はかかるでしょうけれど、ルナとのフリースタイル、一曲完成させたいです。
ダンスレッスン早く参加しないと！！

またまた、GCTの季節です。
そして、私もまたまたGCTモードになってます。
ルナがふけだらけにならによう、ストレス与えないよう、気を使ってはいますが？？？
合格したいな！！


花粉症にもめげず、わが家の男どもにもめげず、
「とにかくがんばろ！」
そんな今日このごろです。

ルナママ＠ダックス さん


忙しいのにカキコしてくれてありがとうございます。
本当に久しぶりの愛護センターで、鼻炎で苦しみながらがんばってくれてましたね。


私もそうですが、アレルギー持ちには辛い季節ですよね。
お互いに無理のきかない歳ですから、だましだましやりましょう。


フリースタイルのレッスンを気に入って下さって嬉しいです。
初級で参加されている方たちが本当に楽しそうに犬たちとしている姿を見ながら、「通常のクラスもこんなに楽しそうにしてくれるといいのにぃ」と思いつつ、「やっぱりフリースタイルって楽しいドッグスポーツなんだなぁ」と思ってしまいました。


えっ！ディスコですかい？
ルナママがディスコでブイブイ言わせて踊っているところを想像してしまうなぁ〜。

今回、思ったのですが年齢を重ねていらっしゃる方、ディスコで鍛えていらしたのか、ダンスがなぜかキマッてましたねぇ〜。
昔とったなんとやらってやつですかね？＿


そうですよ〜、時間ができたら体と心をリフレッシュするために、ダンス部へのレッスンにいらっしゃいませです。

また、みなさんがフリースタイルの練習をする場所をコスモ動物総合学園の会長さんが協力して下さって探しています。


もちろん、まずＧＣＴに合格してからでございますよ〜。
慌てず、騒がず、焦らないで、準備をいたしましょう。

大丈夫、私が教えた生徒さんですから絶対に合格できます！
間違いありません。


普段と同じような気持ちでテストを受けて下さいね。
そうすれば，ルナちゃんがフケを出すほどストレスを溜めません。
信じて下さい、ルナとご自分と私を。