26日にCPDTの試験を受けます
26日にCPDTの試験を受けます by little-K
カンファレンスのご報告をする前に、昨日、フリースタイルのイベントを無事に終えたにもかかわらず、未だにバタバタしている私の目の前に迫ってきているのは、APDT(ペットドッグトレーナー協会)の認定テストです。
実際のところ、テストをする機関は異なるのですが、アメリカと同じレベルでのテストを日本語で受けられるということなので、今回チャレンジしてみることにしました。
以前からテリー先生から「受けてみたら?」と紹介されていましたが、何しろプアーイングリッシュの私ですから、チャレンジできずにいました。
日本語で初めてというので、参加することを決めたのですがカンファレンスのショートセッション、帰ってプライベートレッスン、教え子の結婚式、スクール主催のフリースタイルの大会と次から次へとバタバタするスケジュールの中で、開催日時が愛護センターの教室日と重なるという最後の最後まで悪コンディションの中でチャレンジとなりました。
また、昨日、飼い主検定の上級編に当たる専門職試験の申し込みをしてしまいました。
テストは12月12日です。
テキストを読んで、「うげっ!こんなに難しいんかい」
とちょぴっと後悔してしまっています。
勉強の秋、今年は自分にかける負担が大きい年になりそうです。
26日に愛護センターのお教室に参加される生徒さんたちには、本当にご迷惑をおかけして申し訳ありません。
これも笠木がこれからもみなさまのニーズにお応えできるように自分を鍛えるためでもありますので、ぜひご理解いただければと思います。
昨日のフリースタイルもかなり怪しい状態で、みなさまに不快なものをお見せしていないかと心配でしたが、テストも落ちたらどうしよう
と不安をかくせませんが、やるならどんな状況であろうと精一杯にがんばるのが私スタイルなのでがんばってきまーす
もし、合格した〜と言いふらしていないなら、落ちたなと思っておいて下さいませ。
受かったら目いっぱい自慢しますからね。
そこのところよろしくお願いいたします
実際のところ、テストをする機関は異なるのですが、アメリカと同じレベルでのテストを日本語で受けられるということなので、今回チャレンジしてみることにしました。
以前からテリー先生から「受けてみたら?」と紹介されていましたが、何しろプアーイングリッシュの私ですから、チャレンジできずにいました。
日本語で初めてというので、参加することを決めたのですがカンファレンスのショートセッション、帰ってプライベートレッスン、教え子の結婚式、スクール主催のフリースタイルの大会と次から次へとバタバタするスケジュールの中で、開催日時が愛護センターの教室日と重なるという最後の最後まで悪コンディションの中でチャレンジとなりました。
また、昨日、飼い主検定の上級編に当たる専門職試験の申し込みをしてしまいました。
テストは12月12日です。
テキストを読んで、「うげっ!こんなに難しいんかい」
とちょぴっと後悔してしまっています。
勉強の秋、今年は自分にかける負担が大きい年になりそうです。
26日に愛護センターのお教室に参加される生徒さんたちには、本当にご迷惑をおかけして申し訳ありません。
これも笠木がこれからもみなさまのニーズにお応えできるように自分を鍛えるためでもありますので、ぜひご理解いただければと思います。
昨日のフリースタイルもかなり怪しい状態で、みなさまに不快なものをお見せしていないかと心配でしたが、テストも落ちたらどうしよう
と不安をかくせませんが、やるならどんな状況であろうと精一杯にがんばるのが私スタイルなのでがんばってきまーす
もし、合格した〜と言いふらしていないなら、落ちたなと思っておいて下さいませ。
受かったら目いっぱい自慢しますからね。
そこのところよろしくお願いいたします
Re: 26日にCPDTの試験を受けます by ショコラ
インストラクターの方が受験するのは素人が受けるよりある意味プレッシャーが多いかもしれませんね。プレッシャーに弱い私は、受験自体何の受験でも二の足を踏んでしまうのですが・・・
頑張ってくださいとしか申し上げられませんが。かげながら応援してますね
頑張ってくださいとしか申し上げられませんが。かげながら応援してますね
Re: 26日にCPDTの試験を受けます by little-K
ショコラさん
う〜ん、そうですね。
でも、自己評価は自分を客観的に見るための必要不可欠な要素ですから、しかたありませんね。
プライドがジャマをするところですが、吹けば飛ぶようなちっぽけなプライドですから、そんなもののために自分を磨くことを後回しになんかすることはできないですね。
当たって砕けろ!です。
応援を心より感謝します。
う〜ん、そうですね。
でも、自己評価は自分を客観的に見るための必要不可欠な要素ですから、しかたありませんね。
プライドがジャマをするところですが、吹けば飛ぶようなちっぽけなプライドですから、そんなもののために自分を磨くことを後回しになんかすることはできないですね。
当たって砕けろ!です。
応援を心より感謝します。