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絆物語の感想をお願いします

前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿.1 .2 .3 | 投稿日時 2008-1-10 23:03 | 最終変更
やっと絆物語を見てもらえるようになりました!
実話ではありませんが、私のまわりの人たちの犬との関係をドラマチックに作ってみました。

犬と暮らすとどんな恩恵にあずかれるのかを知って欲しいと思います。
たくさんある本当の話を私の目を通してもっと深みのあるお話にして、みなさんに考えて欲しいと思っています。

よかったら、感想を聞かせて下さい。


物書きの血が騒ぎ出してもっともっとお話をかけるかも知れません。
やる気があがるような感想をよろしく!
前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿.1 | 投稿日時 2008-1-11 23:56
”絆物語”とっても読み易く、わかりやすく、じんわりあたたかくなりました。
それから、他のどのページもとても分かりやすく、先生からの人と犬への励ましが詰まっているし、お教室の様子も伝わってきて、なんだか自分も参加しているような気分が味わえました。ありがとうございます。

”よっちゃんとさくら”を読み、しみじみ犬がいたから出来た経験や感動って計り知れないですね。
わたしもヴィクが自分の犬になったことで様々にあがき、悩み、大きく方向転換することになりました。他の子だったら未だにこちらの方向には向いていなかったかもしれないのです。ヴィクを何とかしたくて違う扉を開き、新しい世界に踏み込んだことでまた新しい人との出会いがあり・・・
何より、トレーニング法や勉強を通して、犬への意識を変えることで自分の内面も自然と変わってきて、昔よりずっと安定してきたというのか、成長中!(自分で言うか・・・)

まだまだ全然足りないですし、未熟を痛感しては焦ってしまうのですけど、知れば知るほど犬が愛おしくなるからやめられないですね。
前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿なし | 投稿日時 2008-1-12 15:13
なつなつ さんへ


さっそくの感想をありがとうございます。


そうですね、この話を通じて、犬のために飼い主がどれだけ努力しているかを感じていただければうれしいです。

そして、それは誰かに言われたからでも、えーカッコしたいためでもありません。

自然にできることなのです。
息をするくらい当たり前に犬のために何かしたいと思う心なのです。


なつなつさんも、トレーニングの方法を変更することになったのですね。

まだまだ、悩んだり、辛い思いもするだろうと思います。
偏見の目で見られたり、誤解されたりすると思います。


でも、それも犬となら越えられる試練だと思います。
私もそうしてネイトと乗り越えてきました。

私にできたことですから、あなたにもきっとできるはずです。

そして、犬と強い絆で結ばれることが犬と暮らす時間をより楽しく、忘れられないものにしてくれるのです。


私も同じでした。
でも、私にはネイトがいました。
彼がいつも側にいてくれたお陰で今の私があります。


犬との強い絆は、食べ物を与えたり、洋服を着せたり、どこかに連れて行ったとしても作れるものではありません。

心から自分のパートナーである犬を愛し、そして自分の犬のために何ができるかを考えることができるかということにあるのだと思います。


場所は違いますが、一緒に「不幸な犬と不幸な飼い主のために」できることを伝えて行きましょう。

それまでは、辛いことも嫌なことも犬となら耐えられると、笑っちゃいましょう♪


ここが、なつなつさんのもうひとつの心の休み場所になるように、私もがんばってHPを充実させていきますね!

お互いにがんばりましょう!

Re: 絆物語の感想をお願いします     by ルイママ@ゴールデン

前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿.1 | 投稿日時 2008-1-15 7:46
乱繁殖による影響か、最近のパピーパーティには何処かしらの異常や障害を持っている子が、以前よりも増えた気がします。
障害を分かっていながら、耳の聞こえない子、目の見えない子を、家族に迎え入れられる飼主さんは、とても凄いと思います。
そんな飼主さんのサポートが出来るようにもっと力を付けなければ!
以前にみた耳の聞こえないダックスは、パピーパーティでは誰よりも活発で、楽しそうでした♪
「自分の与えられた環境を受け入れて、精一杯生きるだけ…」
そうなんですよね。
私も、そういう風に生きて生きたいなと思いました。
あと、ライトの光を活用するんですね!勉強不足で知りませんでした。
また、調べてみたいと思いますが、先生からも教えてください(笑)
前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿なし | 投稿日時 2008-1-15 14:15
ルイママ@ゴールデン さんへ


そうですよね、この国では繁殖する人になんら規制をしていませんから、そのしわ寄せが生まれてくる子犬に行っていると思います。


そうですか、ルイママも出会いますか、障害のあるワンコに。
犬は、本当に心が強いですよね。
私たちも負けないで、がんばりましょう!


クリッカートレーニングは、アイディア次第で色々な生き物に使えるトレーニングなんですよ。
ライトの光を使うのは、魚などの海の生き物によく使われているようです。

水の中では音が使えませんからね。

視覚刺激を関連づけるのです。


反対に耳の不自由は人は、自分の足を叩いて犬に知らせてからハンドシグナルで合図を出すように教えます。


人も犬もハンデキャップのある方が熱心でがんばり屋さんが多いと思ったりします。


また、教室でやりましょう!
前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿なし | 投稿日時 2008-1-17 1:54
絆物語を読んで・・

とても優しいよっちゃんに感動して〜ほっとな気持ちになりました。
さくらちゃんと出会うことで、見る見るよっちゃんは成長し、
ハンデキャップのあるお姉さんのことまで考えてあげられるようになるなんて〜
ワンコを愛する気持ちが、どんどん人を成長させるのですね。

私も振り返ると・・リキが1歳前、不慮の事故で左目を失明するという
とても耐え難いショッキングな出来事がありました。
4歳には外耳の腫瘍の手術もしました。それから5歳で炎症性腸炎で・・
今はアレルギーで・・いろんなことが次から次へと起きています。
でもそれを乗り越えるたびに、悲しさのあとの喜びがあり、
私はたくましいリキから学ぶことばかりです。
よっちゃんの優しさには足下にも及びませんが・・
私もリキ・ココから、いろいろ学んで成長していかないと・・改めて思いました。

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