プライベートレッスンやってますよ〜

暑い夏もお盆を過ぎてもう少しって感じですね。

無事にワンコたちと乗り切ってますか？


今年もフリースタイルのファンマッチに向けて、それぞれが隠れ特訓しているようですね。

新しく参戦する人たちもいるようですが、まだ悩んでいる人もいるそうですね。


どうぞ参加して下さいね。

普段のレッスンよりもず〜っと楽しそうに練習している人たちを見ると、「お〜い、普段のレッスンもそんな風に楽しそうにやってよね」と言いたくなります。


なんの規制もなく、自由にやりたいようにできるのがフリースタイルの良いところです。

愛犬と自分のラブラブなところを観客に見せびらかしたいと思う人は、ぜひ参加して下さい。


常連さんたちは、衣装もあれこれと考えているみたいです。

フリースタイルの点検、うまくできない行動もよければ相談してください。


プライベートレッスンのお申込みが少ないみたいでちょっとさびしいです。

プライベートレッスンは、９月のフリースタイルの前まで行いますので、よければ事務局にご相談下さいね。


もちろん、お家での問題行動についても対応します。


それから、また夏の楽しい思い出なんかありましたら、書き込んで下さいね〜。

笠木せんせい

こんいちは。　以前六アイのマストでお会いした時に名刺を頂きました。

問題行動とまではいかないものの、家のバセンジーの末が一人が苦手です。

この前に緊急で湿疹を見て貰いに病院へ行ったときも。　私と離されてから、ずーっと「うにゃうにゃ。　ふにゅふにゅ。　うーうー。」

文句をずっと言っています。　待合室には私と姉御でまっていましたが。　末の声が響き渡って。　診察結果を聞くときに面会のはずが、看護師さんが見かねて（聞きかねて？）、特別に待合室へ出してくれました。　

耳掃除や爪切りなどを病院で頼んでも。　個室に連れて行かれたら、一体どんな痛い処置をされているのかと思うような悲痛な声が聞こえてきて止みません。　

家でつめ切るのは全然平気なのに。

来年、この子の故郷の北海道へ連れて行こうと思っていますが、飛行機に乗せられるか不安です。

プライベートのレッスンか、家でのレッスンか、どちらが効果的でしょう。　

かよさん


まずは、書き込みをありがとうございます。

そして、お返事が遅くなり申し訳ありません。


そうですか、分離不安の強いワンコなんですね。

飼い主さんが側にいないと不安で不安でしかたないのだと思います。

また、動物病院は、犬に良い経験をさせる場所とはいえないので、嫌な経験の記憶があると病院自体を嫌なものと思ってしまうこともあります。


大好きなフードとか、おもちゃとかあったらもって行って、看護師さんや獣医さんにお願いして、与えてもらうといいですよ。

病院を良いところと思ってくれると落ち着いてきます。


また、飼い主以外の人もいい人だと思わせるようなトレーニングも必要ですね。


分離不安が強いワンコを飛行機に乗せるのは危険かも知れません。

かなりストレスが強い上に、気圧の変化、気温の変化など環境が激変するからです。


できるなら、グループレッスンをお受けになることをお勧めします。

環境の問題も、飼い主との関係構築も一緒に学ばせることができますよ。


六甲アイランドのレッスンを１度見にいらして下さい。

お待ちしております。

先生

返信有難うございます。　病院自体が嫌いではないようですが、やはり一人は苦手のようです。　飛行機で落ち着いて旅できるように少しずつ慣らして行きたいと思います。

六アイのクラスか愛護センターのグループレッスンから始めたいと思います。

近いうちにまたお会いしたいと思います。　よろしくお願いします。

かよさん


はーい、無理なさらないでね。

お待ちしております。