第５回フリースタイルファンマッチ無事終了

昨日、大阪ペピィ動物看護専門学校のホールをお借りしての第５回フリースタイルファンマッチを開催しました。


インストラクターの先生たちのご協力で、たくさんのフリースタイラーのみなさんに参加していただきました。


スクール生の参加が少ないと裏方でいつも頑張ってくれているそらっちも愛犬あおいとオープニングを飾ってくれました。


そらっちとあおいの手作りの衣装もかわいかったです。

「なめこのうた」も見学者のほほえみを引き出してくれて、素晴らしいオープニングとなりました。


今年も参加者のみなさんの熱いパフォーマンスをため息や歓声で盛り上げて下さった見学者のみなさまにも感謝です。


数は少なかったけど、スクール生の頑張りも際立っていて、指導者として本当に自慢したい作品を披露してもらいました。


年々レベルが高くなるといつもボヤかれるのも恒例となりました。

今年は、見学者のみなさんも楽しんでおられるのがわかり嬉しかったです。


桐乃先生も特別賞を決めるのがとても難しくなったとおっしゃっておられました。


類、こまめママさんの協力で、今回はプロのカメラマンさんの撮影が行われ、きっと素敵な写真がいっぱい参加者の申し込まれた方が手に入れられたことでしょうね。


良かったら、こちらで披露して下さいませ。


また、YUMEBOYさんにもご協力いただき、お店を出していただきました。

かわいいお洋服だけでなく、たくさんのグッズもお持ちいただき、私もたくさん買わせていただきました。


ビートのドラゴンの被り物は、今回の衣装以上に私にはウケました。


ビートのせいで右肩を亜脱臼して、練習してきた時間稼ぎの作品披露ができないかもと思っていましたが、なんとか持ち直して見ていただくことができました。

隠し持っていたおもちゃを落とすピンチも気合で乗り切り、終わってからご覧になっておられた方を見ると、涙ぐんで下さってた方いて、大成功！！と思いました。


会場でも作品を披露する前にお話しましたが、今回の作品は、今年の１月１１日に天国に逝ってしまった一花と、一花を愛して下さったみなさんのために感謝を込めて、祈りをテーマにビートと作りました。


人気投票もスクール生の類、こまめママ＆パパの漫才入りのパフォーマンスとボーダールナちゃんとママの本格派のフリースタイルのワンツー受賞で幕を閉じました。


参加して下さったみなさま、本当にお疲れ様でした。

そして、素晴らしい演技を本当にありがとうございました。


見学にいらして下さり、会場を盛り上げて下さったみなさまにも心から感謝いたします。


快くお店を開いて下さったゆめぼーいさまにも心からお礼を申し上げます。


そして、裏方を一生懸命にして下さったスタッフのみなさま、会場を提供して下さったペピィ西澤さま、本当にありがとうございました。


全てのみなさまがいなければ決してできないイベントです。

本当にありがとうございました。


見学されたみなさん、参加されたみなさん、またよければ感想やご意見をお聞かせ下さいませ。

先生をはじめ、朝早くから一生懸命してくださったスタッフの
皆様。
会場を盛り上げてくださった観客の皆様。
本当にありがとうございました。
技がきまる度に歓声をあげてくださり、何度こころの中でガッツポーズをしたでしょう。

今回、類とのダンスは日ごろのトレーニングの成果をどのように
ダンスに組み入れていくか試行錯誤しました。

桐乃先生に構成をほめていただきとてもうれしかったです。
何より類と会話を楽しみながら踊れました。


父ちゃんとのダンスは・・本格派フリースタイルを目指してたはず・・（笑）

出来上がるまでスッタモンダありましたが、たくさんの方のアドバイスでできあがりました。

夫婦漫才のパフォーマンスもファンマッチならではですね。

ここでのチャレンジは犬のモチベーションをフードに頼らず
笑顔と褒め言葉であげていくこと。
それとチームワークでした。

類こまファミリーの絆は強くなったかな・・？

次回のファンマッチはスクールの皆様も一緒に楽しみましょう！！

今年も親ばかの類こま自慢に付き合っていただきありがとうございました。

先生をはじめスタッフの方々、ファンマッチお疲れ様でした。
そしてありがとうございました。

一年ぶりにスクールの方々とお会いできて、お話もできてとても楽しかったです。久々にお会いしたのに以前と同じように接していただいてうれしかったですし、教室でのレッスンが懐かしく感じました。

今年の演技も散々な結果に終わってしまいましたが、あとで動画を見てみたら、そらまめたも嫌になるわというような私の対応・・・。反省材料が満載でした。
長い期間、練習に付き合ってくれたのに、魅力を引き出してあげれなくてごめんねという気持ちです。

でも今年のファンマッチは皆さん、すばらしくて私も観客として楽しませていただきました。他の方の演技を見ると、あんなにできて羨ましいなという気持ちもありますが、自分に足りない事とかわかって刺激を受けます。

来年こそは、お互いが楽しんで演技できるように、見ている人も
楽しくなるような演技ができるようにリベンジしたいと思います！

遠方なのでなかなかお会いすることができませんが、先生はじめスクールの皆さん、ワンちゃん共々元気でお過ごしください。

楽しい一日を本当にありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしています。

類、こまめママ＆パパ


返事が大変遅くなり申し訳ありませんでした。

今年のファンマッチは、スクールの生徒さんの参加が少なくて、ちょっと悲しい思いをしましたが、参加して下さったみなさんは、とても力作の作品を引っ提げて参加してくれたので、とっても嬉しかったです。


類君とのソロは、自慢のトリックが満載で面白い構成となっていて本当にスーパーチワワをアピールしていて良かったですね。


でも、そろそろ作風の変化を起こしてもいいのでは？と思っています。

またお手伝いしますから、みんながアッと驚く作品を作りましょう！


また、パパとのペアは、本当に大変そうでしたが（聞くところによると、ママが３頭のトレーニングに苦労したとのこと）それでも、最終的に家族的で楽しい作品になりました。


観客へのアピールもなかなかでしたし、夫婦漫才は、吉本に売り込みたくなるくらいの楽しいものでした。


会場を笑いの渦に巻き込んでくれて本当にありがとう。

来年も楽しい作品をまた夫婦で作って欲しいと思います。

まめたママ


返事が大変遅くなり申し訳ありません。

本当に遠くから参加して下さってありがとうございます。


お父様もお母様も本当にイベントを楽しんで下さっていて、嬉しい限りです。


残念ながら、今年のまめた君は、集中が途切れがちで、お母様の方に行ってしまってましたね。

でも、あれがまめた君のメッセージでもあります。

あなたとダンスのパフォーマンスするよりも、お母様のところに行きたいと言ってましたね。


フリースタイルというドッグスポーツは、犬と人が楽しく演技することを求めたものですから、課題として自分とまめた君との共同作業をもっと追究して、次回には、まめた君本来のパフォーマンスを期待しています。


また、遠いですがスクールにも顔を出して下さいね。

お待ちしております。