MY DOG TRAINING SCHOOL  }bqz[y[WWelcome Guest 
ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

アクセスカウンター
08929219
昨日: 41699
今日: 18461
From:2007/11/10
オンライン状況
120 人のユーザが現在オンラインです。 (20 人のユーザが フォーラム を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 120

もっと...

模擬テストで学ぶこと

模擬テストで学ぶこと     by little-K

前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿.1 .2 .3 .4 .5 | 投稿日時 2008-3-17 15:45
今回の模擬に参加されている方たちを見ていて、たくさんのことを考えされられました。

テストの前、リンクの外では、とても上手に歩けているのに、リンクでお散歩をするとちぐはぐしているペアがいました。

ごほうびに頼り過ぎてしまって、ごほうびを犬の鼻先からはずせないで、できてると誤解?してしまっている人もいました。


犬と一緒にがんばっているって思える方が少なかったように思えます。
きっとベストなコンビになれるだろうに・・・と思いながらも、犬を信頼できていないように思えて淋しかったです。

お手伝いをされた方たちは、受講されていた方たちを御覧になって何か考えましたか?

すみません。。。     by 7匹の母

前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿.1 | 投稿日時 2008-3-17 23:52
只今初めての投稿をしましたが,間違った場所に投稿していますよね??
送信した後に気がつきかなり焦ってます。
先生の書き込みの所に送信してしまってますよね。。。すみません。。
いつも投稿しようと勇気貯蓄して,やっとしてみたんですが本当にご迷惑おかけしました。

Re: 模擬テストで学ぶこと     by Spaママ

前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2008-3-18 13:53
先日、お手伝いをさせてもらって 受験される方の様子を見させて頂いた感想なのですが

緊張するのは すごく!すごく!分かりますが
スタートラインに立ったら、人も犬も
「さぁ〜 やるよ〜」って 尻尾ビンビンになるくらい
オビディエンスを もっと 楽しんで欲しいなぁと思いました。

試験中でも、犬を褒める笑顔や言葉は コマンドとして数えられません。
むしろ、好ましい行為として見えるはずです。
リードの張りを気にする前に
上手に歩けていたら 
「イイ子ね〜」と 笑顔で褒めてあげて欲しいな〜と思いました。
ワンコにとって 最高〜のご褒美は 飼い主さんの笑顔ですから〜

受験される皆さん、練習は頑張って〜 
試験は楽しんでくださいね〜♪


・・・とか 偉そう〜に言いながら
デモで 思いっきりコケテましたぁぁぁ(すいません^^;;)
あ! あれは・・・
皆さんの緊張をほぐすために「わざと!」ですから〜
ほんま、「わざと」ですからね(しつこい ><。)
前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿.1 | 投稿日時 2008-3-19 0:22
Spaママさんのコメントを読んで、昨年秋の優良家庭犬の試験を
見学に行った時、試験を受けられていた方で、素晴らしい飼い主さんが
いらっしゃった事を思い出しました。

飼い主さんとワンちゃんは、試験を受けているというよりも
まさに日常そのものでした。
飼い主さんが、ワンちゃんを笑顔でほめ、お顔の表情で誘導し
そして安心を与えているといった感じを受けました。
とても微笑ましく印象に残りました。

私は、モカと一緒に楽しく生活をしていく為にクラスに通っています。
優良家庭犬の試験は、正直。。なんでも試験があるのだなぁ。。と。
試験を目標にしてしまうと、モカを飼い始めた事が違う方向に
いってしまうと思っていました。

でもSpaママさんの『最高〜のご褒美は 飼い主さんの笑顔ですから〜』
その言葉で、あの時の飼い主さんとワンちゃんを思い出し
優良家庭犬という意味が少し解りかけた様な気がします。。

今の私とモカの延長線上(遠〜い先ですが!)に、
その事を考える機会になりました。
ありがとうございました。

私がこうして考えている間、モカはヘソ天(お腹を丸出し。。)で
寝ていますが(笑)!

Re: すみません。。。     by little-K

前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿なし | 投稿日時 2008-3-19 9:48
7匹の母 さん


えーっ、ぜんぜん大丈夫ですよ。
ちゃんとできてますよ。


間違えても事務と私で必ずフォローしますから、気にしないで、どんどん書き込んで下さいね。


私なんかよーく実名を載せると叱られて、訂正されてますよ〜。


トレーニングも書き込みも失敗を恐れずに勇気を持ってです
前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿なし | 投稿日時 2008-3-19 10:00
Spaママ さん


そうだよね、もっと楽しんで受けて欲しいと私も思います。
ジャッジをしていると胃に穴が開きそうなくらい緊張が伝わります。


犬達は、訳も分からず連れて来られて、緊張している飼い主から緊張をよぎなくされるのですから、たまりませんね。

愛犬のためにも楽しくやって欲しいと私も強く思います!


褒め言葉は確かにカウントになりません。
しかし、ほめ言葉に見せかけた合図はカウントになりますので、くれぐれもご注意を


テストを手伝ってくれている人から聞いた話で、インストラクターがごほうびのフードをテストの間に持てないので、ごまかしかたを教えているのだそうですが本当なら悲しい話です。


フードは、ただの道具です。
愛犬と良い関係を作れば、愛犬は飼い主のためにがんばってやってくれるものです。

正の強化と称して、ごほうびで犬をコントロールしようとするばかりで、きちんとした関係作りを怠った飼い主にごまかしを教える指導者がいるというのが私にとってはとても悲しいことです。


デモ犬がデモンストレーションしている時に、アウトオブコントロールになるよりも悲しいですぅ


でも、自分が受かったら後は知らないとする人より、これからの人のためにテストのお手伝いをしてくれる人のほうが素晴らしいと私は思っています。


油断してはいけません

2年の更新はアッと言う間に来ますよ


本番も手伝ってねぇ〜
前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿なし | 投稿日時 2008-3-19 10:25
Mochaマム さん


お久しぶりです。
おかげんはいかがでしょう?

みんなカムバックを心待ちにしておりますよ。


そうですね、よく勘違いされます。
テストとか、試験と言われると抵抗を感じる方がいるようです。


しかし、私はただ漫然と教室に通っていただくよりは、自分たちに目標を持っていただいた方が良いと思っています。

特に難攻不落の性格?のワンコを飼っている飼い主さんには、どんなに遠い道のりであろうとひとつの目標に向かって努力することの大切さを長い指導者の経験からお伝えできると思っています。


テストでは、愛犬を信じ、自分のやってきたことを信じて普段通りすれば決して難しいテストではありません。

愛犬と楽しく暮らすための何ができていないのかを知るのは、とても大切なことだと思っています。

そして、このテストは1度受かったらおしまいではなく、2年ごとに更新があり、同じテストを受けなければなりません。

先日、模擬に参加されていた方もおっしゃっていましたが、さぼってしまうと更新で受からないので、継続的にトレーニングを続けるきっかけになると思います。


飼い主検定もそうですが、自分の何か欠けているのか、間違っているのかを知ることは、とても重要です。

日々、愛犬のために何かできるのかを考えることができるようになるために、こうしたテストは、きっかけとなってくれると信じています。


ただ、悲しいのは、これを自己満足のためにする人がいることです。
そして、なんとしても合格したいからとトレーニングや愛犬との関係作りに努力するのではなく、ごまかすことに一生懸命になったり、テストの環境、場所やジャッジの批判をする人がいることも悲しい事実です。


誰のためでもない、自分と愛犬のために掲げる目標として、GCTは、良いものであると自信を持ってオススメしたいと思っています。

モカちゃんも決して遠い話ではありません。
がんばって参加して欲しいと思ってますよ。

Re: 模擬テストで学ぶこと     by しゃら母

前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿.1 | 投稿日時 2008-3-26 19:46 | 最終変更
時間あきましたが、わたしもお手伝い初めて行かせて
いただいたので、少しだけ書かせて頂きます。


自分が受けていなくても、本当に緊張しました。
いつもお手伝いしてくださっている方々も、こんなに
緊張して、一生懸命お手伝いしてくださっていたのだなと
あらためて感謝の気持ちで一杯です。


なんせ、模擬は1回しか受けたことありませんが、
本試験は何回受けたか分からないくらい受けましたので。
それだけたくさんの方々に支えていただいたという事
ですよね。



本当はどんな状況でも、興奮しないワンでなければ
ならないということは分かっていますが、血統や
育った環境によっては、興奮を抑えるのが難しい
ワンもたくさんいる訳で、みんなとても努力して
来られたのですから、是非とも受かって頂きたい。
なので参加者の方々には、自分のワンだけのことだけ
ではなく、是非他のワンも受かるように配慮して
頂きたいと思いました。センターに来られた一般の方
ですら、邪魔にならないように協力してくださって
いるのですから、参加者であれば当然の事かと思います。
残念ながらこれができてないなぁと思われる方も
いらっしゃいました。


そのような配慮はもちろん自分のワンの観察ができて
いなければ、難しいでしょう。逆に言えば、そのような
配慮ができるくらいワンの観察&対応ができれば
おのずと試験に受かるくらいの力がついていると
言えるのではないでしょうか。



何度もチャレンジしては、涙を流したので、ちょっぴり
(いや、かなり!?)えらそうな事を書いてしまいました。



本番が迫ってきています。先生も書かれているように
ワンと良い関係がきずけるよう努力されて、正々堂々と
試験に臨まれ、皆さんがよい結果が得られるよう、
お祈りしています。

前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿.1 | 投稿日時 2008-3-27 12:16
しゃら母さん


思い立ったら吉日ですから、遅くなっても全然OKですよ。

そうですねぇ、模擬でも本試験でも参加される方は、みんな真剣そのものです。


緊張もかなりしていらっしゃると思います。
この試験は、失敗?したら、その場でオシマイの厳しい条件ですから、緊張するなと言うのが無理なことだと思います。


お手伝いをしている方たちは、私の知る限りではみなさん参加者が合格してくれるようにと思っておられます。

自分が原因で落ちたら大変だと思い、緊張してしまうので困ってしまうこともよくあることです。

自然体でいてくれるのが一番なのですけどね。


中には、よその会場でジャッジをしている時に、信じられないようなミスをして参加者に迷惑をかけてしまう方もおられますが、わざとにしていると思いたくはありません


参加者で自分の番でない時の心配りのできない方も確かにおられます。

よく愛護センターの職員の方から注意を受けます。
「受ける時だけできたらいいのか?」と、待っている間にセンターに来られている試験に関係のない方にご迷惑をかけても平気でいる参加者がいるのも事実です。


この試験は、何かができると言うだけでなく、どれだけの配慮ができるのかということも大切なのです。


それは、テストだけでなく、犬と暮らして行く上で常に考えておかなければならないポイントだと言えます


そんなことを考えられる良い場となるように指導していけたらと思います。

配慮     by ルイママ@ゴールデン

前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2008-3-27 17:34
緊張しまくり受験者のルイママです(笑)

テスト合格に向けてトレーニング中の私ですが、当初に考えていた「合格」ということよりも、愛犬との絆を深め、周りの方への配慮を行い、いかに社会貢献出来るかを、まず第一に考えないと意味がない!と思いが変化しております。
勿論、人に伝えるための技術向上も怠ってはいけませんが…。

今日は、配慮のない方々に遭遇してしまい、とっても不愉快な思いをしました。
一つ目は、交差点の信号待ち。ルイはきちんとヒールポジションでお座り待て状態で居てくれます。
すると…自転車に乗ったおっさん(失礼)が、ルイを見て「お利口で可愛い♪」とでも思ったのか、自転車で走りながら手を伸ばしてルイの頭を勢い良く撫でて走り去りました…。
私は呆然…ルイも唖然。
なんちゅうこっちゃ…!!
なんて配慮のない、厚かましいオッサンや!!

そして、公園で。
公園で出会った、知り合いのバーニーズと遊んでいたら、公園横の家から、突然ノーリードで走り出してきたジャックラッセル。
飼主さんも慌てて追いかけてもこなかったので、私達2匹の傍に寄ってきて、犬同士の挨拶が出来る子なのかな?と様子を見ていたら、突然ルイの後ろ足にガブリ!!
ルイも驚いて、応戦しながらも逃げようとしているのに、尚も攻撃をしかけてくる…。
こちらはリード付きなので、逃げるに逃げれず、私が必死でジャックラッセルとの距離を保っているところに、飼主はノンビリと…。
怪我こそなかったものの、あんたの犬は私の犬を咬んだんですけど!!と怒りたかったです。
どんな犬にも挨拶できるように、一生懸命大切に育てているのにっっ!
ホント…先生もいつもおっしゃってますが、飼主のマナーの悪いこと。

「配慮」という言葉を私自身もしっかり受け止めて、思う道を進んでいきたいと思います。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。

Re: 配慮     by 音山寺 剣

前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2008-3-29 9:42
初めましてルイママさんm(__)m
投稿の横レスで済みません
まだペットは飼ってないおっさん(笑)ですが
通りすがりの自転車に乗ったおっさんの気持ち
解る気がします(孫のように可愛いんやと思う)
厚かましいと思わず「よろしく!」と声掛けましょう

二人目は小生も怒り爆発します
大好きな犬を噛まれてるんですからね
相手の犬には「何するんじゃこのボケ犬!!」て叫び
飼い主には「お宅の野良犬ですか?」て捨てセリフ
模範になる飼い主さんは少ないでしょうが
ルイママさん頑張って下さい

今は犬より車免許が先でしてね
飼えるのはまだまだ先だぁ。。。

Re: 配慮     by little-K

前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿なし | 投稿日時 2008-4-2 14:19
ルイママさん


返事が遅くなってごめんね。
それにしても、災難でしたね。


どちらの件も不幸なことですが、よくあることです。
飼い主に許しも得ずに勝手に犬同士の挨拶をさせようとするおバカ飼い主のいかに多いことか!


ましてや、ルイちゃんはGCTの受験前の大切な身なのに、悪い経験をすると悪いことを学んでしまいます。

そういう人は、自分が他人のワンコに悪い経験をさせて、悪いことを学ばせているということをわかっていないのです。


ルイママも私も仕事を通じて、自分勝手な飼い主を回りに気を配れる良い飼い主にするためにできることを考えねばなりません。


遠い道のりだと思いますが、まず自分がお手本になることだと思いますので、がんばりましょう

Re: 配慮     by little-K

前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿なし | 投稿日時 2008-4-2 14:28
音山寺 剣 さん


あはは、そうですか?
自転車のオジサンは、やっぱり許容範囲だと思いますぅ?


でも、犬がびっくりするし、もし犬が怖いと思ってしまったら、次から自転車で近づくオジサンに警戒し、唸ったり吠えたりしてしまう犬になってしまうかも知れません。


誰にでも良い子でいてもらうためには、それなりに飼い主たちは、みんながんばっているのです。

良い経験は、良い学習になり、良い子になることにつながりますが、悪い経験は、悪い学習をして、問題行動につながることが多いのです。


ですから、自転車のオジサンの行為も許しておけないと言うことです。

ジャックラッセルの飼い主は、自分の犬がどれだけ危険をはらんでいるのかを知らないのですから、飼い主としては最低だと私は思います。


相手のワンコにも危険ですが、実は自分の犬にとても危険な行為をさせていることになります。

たまたまルイちゃんだったから、咬まれても自分に危害が加えられることがなかったかも知れませんが、これがうちのビートなら間違いなく本気モードで咬み付きますから、命にかかわったかもしれません。


そんなことも考えないで犬をノーリードにする飼い主こそバカたれです。

でも巷には、そんなバカたれ飼い主がたくさんいるのです。

Re: Re: 配慮     by ルイママ@ゴールデン

前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿なし | 投稿日時 2008-4-3 1:36
コメント有難うございます♪
そうですね!おじさんの気持ちは充分に理解しているつもりです。
おじさんがルイを見た瞬間に、とても嬉しそうな顔をしてくれたのを私は見ていましたから…。動物を通して仕事をしている私にとっては、それは同じように嬉しいことです。
でも、先生がおっしゃる通りなんです(苦笑)

幸いにして、特に変な経験とならなかったようで、相変わらずどんな方にも、愛想の良いルイです。
音山寺さんも、素敵なワンコに出会えますように♪

優良家庭犬のテストを受けて     by ルナまま@ダックス

前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿.1 .2 .3 .4 | 投稿日時 2008-4-20 16:05
そんなに緊張していたわけではないのに、全く一緒に楽しく歩けませんでした.(ガーン)
リードが張りっぱなし!!名前を呼んでも無視!!歩きながら2回ワンワン!!どうしっちゃったの??
あっという間に、終わってしまいました。
家に帰って考えてみたら、吠えることを気にするあまり直前までクレートに入れたまま・・・急にクレートから出されて、さあどうぞと言われても、ルナにしてみれば初めての場所!!

フードに頼っていたこと、環境に慣れるのに時間がかかるルナなのに、5年間しつけ教室に通ってるからと自分とルナの関係を過信していたこと、吠えにくい場所を選んで散歩していたことなど等・・・反省することばかりです。
ちょっとショックでしたが、やっぱり合格したい!!!
笠木先生!覚悟してつきあってくださいね。
前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿.1 | 投稿日時 2008-4-20 19:08
本日はありがとうございました。
蓮華はすぐに立ち上がり,連音は威嚇で最悪の事で,めまいしました・・・・
和歌山のテストは蓮華は立ち上がらずおさわりも大丈夫で,なんとかお散歩までいけました。
しかし,まだまだ絆ができていないことが分かりました。

連音ですが,順番がくる直前までうならずいい感じだったのですが(*^_^*)真後ろからワンチャンが通り過ぎることに私が全く気付かず一声うなってしましました。(T_T)

わたくしの管理ミスです。(>_<)
先生にも励ましていただいたのに,本当に自分の行動に悔いが残ります。

もっともっとワンチャンとの脱感作を日常から心がけて,また絆を強くしていきます。

先生本当に優しいお言葉ありがとうございました。

また一からやり直したいと思います。
宜しくご指導お願い致します。

楽しかったです♪     by ルイママ@ゴールデン

前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿.1 | 投稿日時 2008-4-20 21:42
尼崎、神戸の2箇所を受けて。
模擬テストでは、まったく注目してくれないルイに落ち込みましたが、その後の1ヶ月のトレーニングでちゃんと成長していることが分かった尼崎会場。
でも、今日の神戸会場では、見事に笑かしてくれたルイでした(苦笑)

ルイが手元に来てから、人や犬を大好きにするために、一生懸命育ててきました。
お陰で、人も犬も大好きです♪
そんなルイに、いざ試験になったら、人も犬も無視しなさい…なんて、そりゃぁ酷なことかしら?
でも、それも管理のひとつ。絆のひとつ。
神戸会場では待ち時間が長かったことも、私にとってはストレスでしたが、ルイを緊張させないようにと、会場で沢山スキンシップを取りました。
皆さん、緊張して犬を集中させている傍らで、仰向けになって「うひょひょ♪」と喜ぶ犬が1頭…。
でも、そんな関係でも今回はOK!と思いました。
「まだ若いからね!」という言い訳が通じないようになるまでには、合格したいと思います。
今後もよろしくお願い致します♪
前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿.1 | 投稿日時 2008-4-21 13:59
笠木先生、試験のお手伝いをしてくださった先輩の皆様、本当にありがとうございました。
私、完全に不審者でしたよね。
笠木先生の「頼むで〜」って、心の叫びが聞こえてました(^^;
 
まだまだ課題が残っていますので、更新目指して頑張ります〜
2年後は、「私もさくらも楽しむこと」「笠木先生を緊張させないこと」を目標にしたいと思います。
その前に、梓ですね!?

霧が晴れました     by なつなつ

前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿.1 | 投稿日時 2008-4-21 23:37
尼崎・神戸GCT、お世話になりました!
福岡の後、地元の中心街にヴィクと繰り出して社会化をしたのですが、結果、自分に度胸が付いて、近づいてくる人に私がびくつかなくなっていきました。
犬のトレーニングで自分が変われる。嬉しいです。

「シェパードさんをフードに頼ってトレーニングしてちゃダメ!」
って、
先生、私が神戸の待機中、ヴィクさんにフードの要求吠えをされたの見てたのですか!?(笑)
先生にアドバイスされたこと、ずっともやもやしていた所だったので、とても分かりやすく、霧が晴れたようです。
指示を出される事を喜びと出来る子になれるはずなんですよね!
うふふ〜、秋目指して頑張っちゃいますから、
また、よろしくお願いします!!
前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿なし | 投稿日時 2008-4-25 9:24
ルナまま@ダックス さん


あははは・・・、嘘つきぃ。
ものすごーく緊張していましたよ。


私と挨拶する時に、顔がこわばってましたもん。
きっと長い間、あれほどの緊張をしたことがなかったのでしょう。

体からも緊張のオーラーが全開でしたよ。
それもルナちゃんをあれだけ怖がらせてしまう原因になったのではないかと思います。


あの会場でテストを受ける方で緊張しない人はまずいないと思います。
犬にとって飼い主の緊張がものすごいストレスになることがあります。特に飼い主の緊張を経験したことが少なかったり、なかったりしたワンコには、ひどいストレスになります。

ルナちゃんには、かなり効いていたみたいでしたね。
でも、多少のストレスは、かかってもリカバリーができるように、犬の心も強くすることが大切だと思います。


他の問題点は、ご自分で分析なさった通りだと思います。
ルナママのすごいところは、私が言わなくてもご自分でご自分のことを分析できるところです。

それができないために、いつまでも同じ問題で立ち往生する飼い主さんが大勢います。
私が手を貸さなければ全く気づきもしない人さえいるのです。


自分のするべきことを理解できたなら、行動に移すのみですから、覚悟してますよ〜。

ルナママが納得するまでお付き合いしますから、ご安心なさって下さい。


飼い主さんにとことん付き合うのが私の仕事ですから、遠慮なくおっしゃって下さいね。

秋にリベンジをしましょう。

それから決してルナちゃん、ルナママのレベルは、低い訳ではありませんよ。
反対に高いのですよ。

ただ、会場でそれを発揮できていかなっただけです。
ご自分で気づかれたように、食べ物に頼っていたのでは本当の絆は、犬と結ぶことができません。

これからのレッスンで強い絆を結べるようにがんばりましょうね

Re: 楽しかったです♪     by little-K

前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿なし | 投稿日時 2008-4-25 9:34
ルイママ@ゴールデン さん


さすがは、ルイママですね。
私の言いたいことを何も言わなくても感じて下さっているのですね。

ルイちゃんは、とても訓練性能の良いゴールデンです。
それだけに、パートナーの心の動きをとても正確に判断し、自分の行動に反映させることができるのです。

こうしたワンコを持っていると実に多くのことを飼い主は、学ぶことができます。

ルイママも確実にたくさんのことを学んで下さっていると、私も2会場で感じました。


私たちインストラクターは、飼い主さんに目に見えることだけでなく、目に見えないことも教えなければなりません。

犬の行動自体は、目に見えるものですから簡単に教えることができますが、犬の心や、その時の飼い主の心や考え方は目に見えないので、心の目で見てもらうしかないのです。

この大切なことが、なかなか理解してもらえないジレンマをいつも感じているのです。


ご自分が感じたことを忘れないで、お仕事でも活用なさって下さいね。

ルイちゃんは、まだまだ自分で行動を決めたがっていますから、コントロールが大変だと思いますが、そんなに時間はかからないと思います。
秋には、なにがなんでも合格してもらいますからね

Re: 更新を目指します☆     by little-K

前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿なし | 投稿日時 2008-4-25 9:46
NAO さん


GCT合格おめでとうございまーす

さくらちゃんは、とても安定していたので、あまり心配はしてませんでしたよ。

少し危ないかもと思ったことは確かにありましたが、ママのフォローがありましたのでよかったですよ。


更新は、すぐにくるので気を抜かないで下さいね。


あずちゃんで次はがんばって下さい。
まだまだ、大変だとは思いますが、チワワの飼い主さんの希望の星としてがんばって下さいね。


秋には、私もハナで挑戦しますからね

Re: 霧が晴れました     by little-K

前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿なし | 投稿日時 2008-4-25 11:33 | 最終変更
なつなつさんへ


4月のGCTお疲れさまでした。
遠征は、大変だったと思いますが、すごーく待機の間にリラックスできるようになりましたね。

よかった、よかった。

犬と向き合うと本当に自己啓発ができますよね
それが犬と人が一緒にいたいと思う理由かも知れません。


今回のなつなつさんとビィクちゃんを見せてもらって、本当に残念でなりませんでした。

S犬なのにどうしてごほうびでしか、行動を管理できてないのだろうかって思ったのです。

でも、それは、なつなつさんの問題であることだとわかって、ホッとしました。


もちろん、あなたが心配で常に目線に入れているので見てますよ

なつなつさんのようにごほうびでしか犬の管理をできない飼い主さんをテスト会場で見ます。

その度に私は悲しい思いになります。
どうして、食べ物だけでしか犬と関係作りができないと思っているのだろう。

犬は、飼い主のために行動してくれるように教えることができるのに。


犬と向き合ってトレーニングしていれば、信頼という関係が結べます。信頼していれば、食べ物がなくても犬が正しく行動してくれることを信じることができるはすです。


どうか、そのことを忘れないでいて下さいね。
前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿なし | 投稿日時 2008-4-28 21:09 | 最終変更
七匹の母さん


お返事が遅くなってごめんなさい。
あまりにお返事が多くて、つい忘れてしまったようです。

本当にごめんなさいね。


そうですね、見せていただいていて感じたのは、まだテストを受けるには、トレーニングが足りていないと思いました。


もう少しじっくりとトレーニングをしてはいかがでしょうか?
いつも受験する人たちに私がお話することですが、犬は決してテストを受けたいと思っている訳ではありません。


飼い主がそう思い、犬につき合わせているのです。
それならば、犬にあれこれを求めて、無理させることが良いことだとは思えません。


犬が飼い主のために付き合ってもいいよって思ってくれるようにすべきなのではないでしょうか?
焦らないで、楽しく両者が良い関係を築いていけるように犬と向かい合わなければなりません。


そうした気持ちを持ってもう1度見直してみてはいかがでしょうか?

このトピックに投稿する

題名
ゲスト名
投稿本文