さよなら凪ちゃん、さよならジョリー
さよなら凪ちゃん、さよならジョリー by little-K
みなさんに悲しいお知らせをしなければなりません。
長い間、留守にしておいて、復活して最初の情報がこんなに悲しいお知らせになるなんて・・・。
生きとし、生けるもの全てに決められた定めとは言え、自分のパートナーを失う悲しみは、ネイトをなくした私には痛いほどよくわかります。
残念ながら私たちの仲間である、凪ちゃんとジョリーが天国に逝ってしまいました。
凪ちゃんもジョリーもネイトと同じように病気を抱えていました。
ただ、ネイトと違っているのは、凪ちゃんもジョリーも亡くなる前までとても幸せそうにしてたことです。
ネイトは、発作を抱えていたので、いつも辛そうでした。
でも、私の前では、凪ちゃんもジョリーも笑っていました。
しかし、飼い主さんたちは、私と同じように辛そうにする彼女たちを見ておられたのかも知れません。
犬たちは、私たちよりも早いスピードで生きているので、ゴールにたどり着くのも早いことは理解できるのですが、いざ、さよならを言うのは辛いものです。
凪ちゃんもジョリーも、私にとって思い出深い生徒さんでありました。
ワンコたちも素晴らしかったけれども、それはパートナーである飼い主さんたちが素晴らしかったからだと思います。
ありがとう凪ちゃん、ジョリー。
一緒に教室で楽しんだ思い出をみやげ話に、そっちに行った時には、また会いましょう
長い間、留守にしておいて、復活して最初の情報がこんなに悲しいお知らせになるなんて・・・。
生きとし、生けるもの全てに決められた定めとは言え、自分のパートナーを失う悲しみは、ネイトをなくした私には痛いほどよくわかります。
残念ながら私たちの仲間である、凪ちゃんとジョリーが天国に逝ってしまいました。
凪ちゃんもジョリーもネイトと同じように病気を抱えていました。
ただ、ネイトと違っているのは、凪ちゃんもジョリーも亡くなる前までとても幸せそうにしてたことです。
ネイトは、発作を抱えていたので、いつも辛そうでした。
でも、私の前では、凪ちゃんもジョリーも笑っていました。
しかし、飼い主さんたちは、私と同じように辛そうにする彼女たちを見ておられたのかも知れません。
犬たちは、私たちよりも早いスピードで生きているので、ゴールにたどり着くのも早いことは理解できるのですが、いざ、さよならを言うのは辛いものです。
凪ちゃんもジョリーも、私にとって思い出深い生徒さんでありました。
ワンコたちも素晴らしかったけれども、それはパートナーである飼い主さんたちが素晴らしかったからだと思います。
ありがとう凪ちゃん、ジョリー。
一緒に教室で楽しんだ思い出をみやげ話に、そっちに行った時には、また会いましょう
Re: さよなら凪ちゃん、さよならジョリー by ジョリー母
先生、お会いした数多くのみなさん
楽しい、思い出深いときを共有して下さって
本当にありがとうございました。
ジョリーのおかげで、人生変わりました。
先生、素晴らしいお仕事を、お元気で
続けていってください。
ありがとうございました
楽しい、思い出深いときを共有して下さって
本当にありがとうございました。
ジョリーのおかげで、人生変わりました。
先生、素晴らしいお仕事を、お元気で
続けていってください。
ありがとうございました
Re: さよなら凪ちゃん、さよならジョリー by 凪あねご
先生、本当に色々ありがとうございました。
飼い主が不出来だった為か、一生お転婆で、どうしようもないハイパーお笑い犬のままでした。完全な名前負けでしたね(苦笑)
不治の病と告げられたのは2歳の時。
それ以来、“どれだけ長生きをさせるか?”ではなく、どれだけ“凪らしく楽しく過せるか?”に重点を置いて生活してきたつもりです。
病で有ることを不幸だと嘆き暮すのではなく、残された時間を沢山笑顔で過したかったのです。
それぞれの飼い主さんによって幸せの判断基準が違うと思いますので、この選択が正しかったのかどうかは、分かりません。
でも幸いにも、同じ病気で苦しんだ子達より長生きで最後まで元気で過せていました。死ぬ直前まで笑顔でしたし。
私個人としては満足しています。
最後の最後まできっと他の犬達の一生分以上、元気ではじけた毎日を送っていましたから凪本人も満足ではなかろうかと思っています。
家に迎えたときから、目に入るもの全て、呼吸する事すら嬉しそうで、変な表現かもしれませんが、体はともかくとして、心は生命力の塊みたいな子でした。
彼女の事なので、今頃は三途の川で泳ぎまくり。
渡る人達にはあいそを振りまくって邪魔をして・・・
ネイト君にはたいそう怒られていることでしょう。
彼女は先生の事が本当に大好きでした。
きっとあの世に行ったら思いで話をする隙を与えず、先ず体当たりで押し倒しに行くと思います。
どうかそんな彼女をいつものように笑顔で構ってあげてくださいね。
飼い主が不出来だった為か、一生お転婆で、どうしようもないハイパーお笑い犬のままでした。完全な名前負けでしたね(苦笑)
不治の病と告げられたのは2歳の時。
それ以来、“どれだけ長生きをさせるか?”ではなく、どれだけ“凪らしく楽しく過せるか?”に重点を置いて生活してきたつもりです。
病で有ることを不幸だと嘆き暮すのではなく、残された時間を沢山笑顔で過したかったのです。
それぞれの飼い主さんによって幸せの判断基準が違うと思いますので、この選択が正しかったのかどうかは、分かりません。
でも幸いにも、同じ病気で苦しんだ子達より長生きで最後まで元気で過せていました。死ぬ直前まで笑顔でしたし。
私個人としては満足しています。
最後の最後まできっと他の犬達の一生分以上、元気ではじけた毎日を送っていましたから凪本人も満足ではなかろうかと思っています。
家に迎えたときから、目に入るもの全て、呼吸する事すら嬉しそうで、変な表現かもしれませんが、体はともかくとして、心は生命力の塊みたいな子でした。
彼女の事なので、今頃は三途の川で泳ぎまくり。
渡る人達にはあいそを振りまくって邪魔をして・・・
ネイト君にはたいそう怒られていることでしょう。
彼女は先生の事が本当に大好きでした。
きっとあの世に行ったら思いで話をする隙を与えず、先ず体当たりで押し倒しに行くと思います。
どうかそんな彼女をいつものように笑顔で構ってあげてくださいね。