昨日は、ありがとうございました！

昨日の兵庫県愛護センター10周年記念イベントにご参加下さいましたみなさん、本当にありがとうございました。

集合時間のあのすごい雨に波乱の幕開けを感じたのは,私だけではないと思います。


センターからすぐに事務局にファックスが届いたようです。
その内容をここにご報告します。


「本日は、大変お世話になりました。
ありがとうございます。
笠木先生をはじめスタッフのみなさまのおかげで、素晴らしい企画を成功させることができました。


式典にも多くの方にご参加いただきありがとうございました。


今朝、雨が降り出した時には、正直もうアカンと思いましたが、みなさんの願いが通じ、イベント中は奇跡的に晴れてくれました。
助かりました。


私の準備と段取りが悪く、ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。


講演会にご参加いただいた方の登録がすっかり抜けており、受付で不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。


今後も何とぞよろしくお願いいたします。」


とのことです。


おいしい昼食をみなさんとご一緒させていただいたこと、その昼食をいただいた場所が男子更衣室であったこと、講演をなさる坂東先生の着替えを急がせ,出てこられた先生を圧倒するみなさまのパワーは、私の良い思い出となりました。


想像もできない受講生を相手に奮闘してくれたイベントスタッフのみなさん、いろいろと反省することもありましたが、みんながそれぞれの力を出してがんばってくれたこと忘れません。
ありがとう！


私たちの気持ちをよく理解して下さり、優しい声をかけて下さった「おんりーワン倶楽部」の会長さんと役員のみなさま、特に会長さんの技量の大きさに私も学ばせていただくことがたくさんありました。
「まだまだ、熱心とは言えない、素人の飼い主たちなんです。」とのお言葉、底辺を広げることの難しさを語って下さったと思います。


式典、ならびに講演会に参加して下さったみなさん、本当に悪天候の中をありがとうございました。

講演会の後のみなさんの顔を見せていただいて、講演会がどんなに素晴らしいものだったか、聞かなくてもわかりました。

ぜひ、聞けなかった人たちのために報告をして下さいね。


その他にも、お花やプレゼントをありがとうございました。

秋の大きなイベントのひとつが無事に終了しました。


これもみなさんのご協力がなければできませんでした。
知事さんからの感謝状は、みなさんからの感謝状と思い、これからもがんばりますのでよろしくお願いいたします。


全てのみなさんとワンコがシアワセになりますように
心から愛を込めて

お疲れ様でした。　われらの笠木先生が、表彰されたこと、生徒のひとりとして、大変嬉しく思います。本当におめでとうございました。
私は式典のあと、フラワーポットサーチのゲームを、見せていただいて、講演会に後ろ髪をひかれながら11時すぎに失礼させていただき、次男の試合会場に向かいました。それが雷のために試合の開始が遅れ、１時間ほど待たされたあげく、試合は中止！23日に延期になりました。『講演会でお話が聞けたのに・・・』と天候を恨んでも仕方なく、がっかりして、帰途につきました。

愛護センターに初めて行かせていただいて、思い描いていた場所と全く異なる雰囲気に驚きました。
まず明るく清潔な場所であったこと、やってくるワンコとその家族の楽しそうな様子、先生のまわりにいらっしゃるスタッフの方たちの雰囲気、大変そうだったけど、楽しそうでしたよ！
ワンコがいると自然とまわりが幸せになりますよね!!

いつものしつけ教室とは、また違った雰囲気・・・
ルナを連れていってやりたくなりました。最初はたくさんのワンコを前にガルガルするでしょうけど、もっともっと新しい環境に飼い主である私もルナもチャレンジしてみたいなあ!!と思いました。ちょっとここらでがんばってみますね！
先生、またまたいろいろとご迷惑をかけると思いますが、よろしくお願いします。

笠木先生、感謝状の授与、おめでとうございます。
残念ながら授与されている瞬間はみることができませんでしたが、ちょっと背中を丸めて座っていらっしゃるお姿を後ろから拝見させていただきました。長い間活動を継続されてきたことが評価されたのが、素晴らしいと思います。

フラワーポットサーチのアシスタントも、いつもどおり『あらあら』状態で申し訳ありませんでした。自分なりには、皆さんに楽しんでいただけるようにベストを尽くさせていただいたつもりです。
やっぱりフラワーポットサーチ、好きです。もっとクラスでもして欲しいです。アビにもさせたいですし。よろしくおねがいします。
今後も、先生の夢である、困った犬と飼い主をなくすために、健康に過ごされます様、お祈り申し上げます。

ルナまま＠ダックス さん


いやぁ〜、本当にありがとうございました！
息子さんの試合で大変なところを本当にすみませんでした。


それにしても残念でしたね。
えーっ待たされた挙句に延期ですか

それはカナシイ


ルナママとも長いお付き合いになりましたね。
ルナが環境刺激に反応しやすく、それをとても気にして悩んでいましたよね。

最近、それがそんなに長引かない行動であることを理解し、犬とのコミュニケーションを深めていらして、本当に嬉しい限りです。
（本人は気付きてないと思いますが･･･）


ルナちゃんもご本人はまるで気がついていませんが、かなりのレベルまでトレーニングが進んで、これからはコントロールより、どこでも楽しく過ごせる工夫を心がけていらしゃるようですね。


これからもルナちゃんとルナママの悪戦苦闘に突き合わせていただけることを期待しています。


もちろん、センターの教室にもウエルカムですよ

irako さん


いやぁ〜、お疲れさまでした！
イベントのお手伝いを本当にありがとう！


あの人数と、どんな方とワンコが参加されるか、わからない状態での進行はとても大変だったと思います。

でも、一生懸命に自分の責任を果たしてくれている姿は、頼もしかったですよ


ノーズワークは確かに楽しいですよね。
能勢のキャンプを思い出しますね。

１泊２日でやって、それも次の日の午後から、それをイベントで披露するってスケジュールでした。


むちゃくちゃなスケジュールに文句も言わず？についてきてくれて、そしてきちんとこなしてくれましたよね。

見ていた人がマルチーズやミックス犬が臭いを嗅ぎ分けている姿を見て、本当に驚いていました。


シャラママは、文句も正直に言ってくれたし、悔し涙を流すくらいに一生懸命にシャラと向き合ってがんばってきた努力の人でもあります。


みんなの反対を押し切ってのアビィちゃんとの新たな挑戦も私は楽しみのひとつでもあります。

シャラちゃんで培ってきた経験をフル活用して、アビィちゃんをスーパードッグにして下さいね。


イベントの打ち上げを兼ねて宴会をまたやりましょう。


とにかく、がんばってくれてありがとう

♪感謝状受賞おめでとうございました♪
マイドッグの仲間達と式典に参加できて、本当にうれしかったです。
受賞された先生はとても謙虚で、そのお姿にも感動しました。

しつけ教室では、いつも気を使わせてしまって・・すみません。
同じクラスのMママさんやY＆Nママさんは、明るくいつも笑顔（*^_^*）めげないです。いつも感心しています。
少しは見習わないといけないですね〜
これからも前向きに頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。

ココママさん


ありがとうございました。
式典に参加して下さったみなさんが自分のことのように嬉しそうにしていて下さったのが印象的で、私的にとても嬉しかったです。


式典では、謙虚だったのではなく、ああいう場所が苦手なだけでございます。

先輩のみなさんはとても打たれ強いでしょ

愛犬のためにも強くならないとダメですよ


ココママもずいぶんと上達しているんですから、もっと自分に自信を持って下さいね。


講演会のお話もよかったら教えて下さい。
なんか講演を聴き終えて帰っていらした時の顔がとても輝いてましたよ。

ステキな話を聞いてきたって感じでしたよ。

聞けなかった私を始め、みなさんに教えてあげて下さいね。

マイドッグのご配慮で、坂東先生の講演会に出席させていただき、ありがとうございまいた<(_ _)>
旭山動物園のオオカミ、ゾウ、ペンギン、アザラシ、レッサーパンダ、オランウータン等々、エピソードを交えて、いろいろお話して下さいました(^^♪
めずらしい動物を見せるのではなく、今いる動物をありのままの姿を見せる。動物の環境を変えずに、資金の掛からない行動展示を発案されたそうです。
坂東先生への質問コーナーでは・・
『動物園に行ってしてはいけないことは何ですか？』の質問に『難しいですが・・自分がされて嫌なことは動物にもしないことですね〜』と坂東先生。まるで笠木先生でした(^_-)-☆
動物園にはあまり興味がなかった私ですが、旭山動物園には是非行ってみたいです♪

ココママさん


ありがとうございます
やっと講演会の報告をしていただけてうれしいです。


動物園の中では、私たちのわからないことがきっと山のようにあって、板東先生もとても苦労されていると思います。

動物たちのことを優先して考えると動物園としての運営に問題が生じ、運営を優先すると動物たちにしわ寄せがくると思うと、先生のお仕事は板ばさみで大変だと思います。


テレビでも動物の撮影にフラッシュをたかないでとお願いしても、平気でフラッシュをたいて撮影する見学者の映像を見たことがあります。
動物園のスタッフが必死で言っていても無視するようにヘラヘラと笑いながら撮影する見学者を見ているとムショウに腹が立ってきました。


あまりにも日本人の動物に対する配慮のなさを痛感して、犬への無知からくる不適切な接し方もこうした意識のない人たちの愚行も全てが同じ根源であると思ってしまうのです。


一生懸命に動物たちを理解して欲しいとの思いから行動する人たちは、おのずと似通った言葉を出すものなのでしょうね。


私の高校は王子動物園の中にありました。
カバとカンガルーとテナガザルの声を聞きながら青春時代を過ごしました。

尊敬する亀井先生と動物園のスタッフのみなさんに10代の私はたくさん影響されて今があると思います。


私も聞きたかったですぅ
でも、ココママを始め、たくさんの飼い主さんに聞いていただけて良かったです。

他のみなさんもよかったら感想をお聞かせ下さいね